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   <title>振り向くな君は美しい</title>
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   <updated>2012-05-11T22:16:04Z</updated>
   <subtitle>青い月や舞台や名所などなど</subtitle>
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   <title>日本の自販機競争</title>
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   <published>2012-05-11T02:24:27Z</published>
   <updated>2012-05-11T22:16:04Z</updated>
   
   <summary> サマーシーズンのみの清涼飲料水を対象にした自販機では、冷夏がくればかき入れ時に...</summary>
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サマーシーズンのみの清涼飲料水を対象にした自販機では、冷夏がくればかき入れ時に売上げが大幅にダウンし、会社の経営基盤を危うくしかねません。


大企業であれば部門的損失ですみますが、創業時の零細企業ではそれは倒産につながります。


ポッカの創業者はとくにその点を考えたそうです。


やはり成功している創業者は、生涯を左右する重要な時機に熟慮し断行していますが・・・


社長の場合にも、ホット・アンド・コールド機の開発が、その後の運命を決定づけたといえるでしょう。


夏冬両用の缶コーヒー自販機の展開をはじめたのは、1973年11月です。


最近ビールメーカーが自販機を積極的に展開し、競争が激化してきました。


国内ではすでにかなり飽和状態になってきたといいます。



      
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   <title>ストレスは必要なもの</title>
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   <published>2012-04-05T04:21:49Z</published>
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   <summary>一定のストレスのおかげで、こころはつねに活動的な状態をたもつことができます。 ・...</summary>
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      一定のストレスのおかげで、こころはつねに活動的な状態をたもつことができます。


・・・しかし、望ましくないストレスは悩みのタネになります。


デスクに向かって気乗りのしない仕事をつづけ、それだけでもすでにプレッシャーを感じているというのに、そこへ上司がやってきて、もっと能率をあげうとせかせます。


・・・さて、どうするか？


ぐっと息をのみこみ、しばらくは凍りついたように動きません。


息を吐くことがいちばん必要なときにそんな反応をしてしまったら、それは最悪の事態だといわなければなりません。


その手のストレスをためこんでいくと、からだの複雑な生理作用に影響し、容易に病気への引き金をひくことにつながります。


      
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   <title>ストレスが生じるとき</title>
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   <published>2012-03-04T05:21:14Z</published>
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   <summary>ストレスは生命力が妨害されたときに生じます。 ストレスは必ずしも悪いものではあり...</summary>
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      ストレスは生命力が妨害されたときに生じます。


ストレスは必ずしも悪いものではありません。


ある意味では有益なものでもあります。


タイヤの溝が深くて路面をしっかりグリップしていなければ・・・


つまり、そこにストレスがなければ、自動車は安定して走ることができません。


人のからだにも同じことがいえます。


筋肉はつねに一定の緊張状態になければなりませんが、その状態をたもつのを助けているのが重力というストレスなのです。


一定の緊張状態にあるからこそ、立って歩こうと思えば、筋肉もすぐに反応してくれます。


ストレスはこころにとっても必要なものです。


      
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   <title>&quot;生と死の選択&quot;</title>
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   <published>2012-02-20T05:20:10Z</published>
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      わたしが目安にしている計算方法は、つぎのようなものです。


自分の年齢を2で割った数値が、その人の1日に必要とする水の最小オンス(1オンスは約30cc)になります。


・・・たとえば、50歳の人なら25オンス(約750cc)です。


・・・これはケアリー・A・リームの『生と死の選択』によるものです。


ところで、わたしたちの飲料水の大半は汚染されており、政治家たちの多くはその問題に背を向けています。


だから、手にはいるかぎり最良の水をのみ、自宅の水道水の汚染にかんする情報に注意を払う必要があります。


たとえば役所が沸かして使うように指導しているのならそれに従うべきです。


      
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   <title>生命力のある野菜</title>
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   <published>2012-01-06T05:19:28Z</published>
   <updated>2012-01-06T23:17:03Z</updated>
   
   <summary>生命力のある野菜なら、野菜しかたべなくてもだいじょうぶですが・・・ 化学肥料づけ...</summary>
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      生命力のある野菜なら、野菜しかたべなくてもだいじょうぶですが・・・


化学肥料づけの土地でとれた野菜しかたべない人は、じゅうぶんな生命力が摂取できていません。


これは加工食品や合成食品にも同じことがいえます。


やはり生命力がないのです。


なにかをたべなくてはならない以上、現実問題として加工食品を全面的に拒否するわけにはいきませんが・・・


それがからだに健康的な栄養パターンをつくってくれないことはたしかです。


ビタミン剤の摂取が重要であることの、もうひとつの理由です。


食生活についてもうひとつアドバイスするとしたら、水の役割を軽視してはならないということでしょう。


毎日、適量の水分をとることを忘れてはなりませんが、ここでもまた、その量は人によって異なります。


      
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   <title>情報社会の頭脳　4</title>
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   <published>2011-12-13T03:27:12Z</published>
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      他方においては、マクロ的にはアメリカ経済の生産性上昇は鈍化しており、R&amp;D投資も落ちこんでいます。


軍事的技術優先の姿勢はあまり変わっていないので、その経済におけるゆがみは克服されたとは考えられません。


そればかりでなく、技術の広範な社会的影響力についても批判が高まっています。


技術論の権威エドウィン・マンスフィールド(ペンシルベニア大学)は、その点で、次のように述べています。


「・・・技術変化は、暗い面も合わせ持っています。


軍事技術の進歩は、現代の国民国家が、予想もできない規模で人間破壊を行うことを可能としました。


現代技術はさまざまな形の大気・水質汚染を助長しました。


しかも産業技術の進歩は、時として特定の職業や地域で、広範な失業の源となりました。」


      
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   <title>情報社会の頭脳　3</title>
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   <published>2011-11-11T03:26:23Z</published>
   <updated>2011-11-11T23:16:04Z</updated>
   
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      たとえばネイザン・ローゼンバーグ(スタンフォード大学)は、現在ハイテクノロジー分野でみられているような、アメリカや日本の技術優位は決して固定的なものでなく、


「共通の技術フロンティアにおける、まったく新しい専業化(分業)のパターン」が生まれる可能性を示唆しています。


そこでは産業の特定分野における一国の優位性はあっても、かつてよくひとの口の端にのぼった「技術的リーダーシップ」とか「技術ギャップ」といった用語は、もはや意味を持たなくなろうとしています。


・・・また、たとえブラジルやメキシコやインドのように技術フロンティアに遠い国ぐにでも、ハイテク分野のどこかに適当な場所をみつけるにちがいない、と述べています。


アメリカのようなこれまでの技術先進国が政府レベル・・・


あるいは企業レベルにおいて、他国への技術移転を防止しようとしても、事実上それは不可能に近いでしょう。


それどころか、技術の独占的優位の維持はますます困難となり、その期間もせいぜい1年程度、またはそれすら難しくなっています。


      
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   <title>情報社会の頭脳　2</title>
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   <published>2011-10-13T02:24:46Z</published>
   <updated>2011-10-24T22:16:03Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bluemooniron.com/">
      「全容は、いまなお明らかではないが、現在すでにアメリカ経済と世界経済に対して大きな意味を持っている。


その拡がりと力が、今後著しく増大することは疑い得ない」


、「第一次産業革命は、道具、機械、そして人間の労力にかわる新しい動力源の供給において、機械工学に大きく依存した。


これに対し現在進みつつある第二次産業革命は通信、情報処理の分野での同時的な多くの技術進歩によるものである」


・・・と述べています。


それによれば


「1960年代と70年代の特色は、大型の中枢的電算能力の開発でしたが、1970年代後半と80年代のそれは、経済のあらゆる分野を通じて拡大し、多数の遠隔地点にまで及ぶコミュニケーション網を通じて、広く普及するコンピューターの力であったし、これからもそうなるであろう」。


・・・こうしてテレコミュニケーションと情報処理産業を連結して、新しい技術革新の波が、未来に向けて爆発的に拡大しつつあります。


しかも重要なのは、かつてはこうした技術革新は単一の中枢たとえばイギリスやアメリカに集中し、そこから周辺に向かって拡散が行われたのに対し、現在進行中のそれは、敵対したり競争したりするいくつかの核を中心に、グローバルに展開していることです。


      
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   <title>情報社会の頭脳</title>
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   <published>2011-09-23T02:23:17Z</published>
   <updated>2011-09-23T22:16:09Z</updated>
   
   <summary>アメリカのあるコンサルタントは、 「サターンが別のホンダ・シビックとなるならば、...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bluemooniron.com/">
      アメリカのあるコンサルタントは、


「サターンが別のホンダ・シビックとなるならば、GMはホームランをかっとばしたことになる。


これに対し、サターンがシェビー・カバリエの小型版になるなら失敗だ」(フォーチュン誌)


・・・と語っていますが、いずれにしても、サターン開発の今後の成り行きは注目されます。


それは日本のメーカーにとっても重要ですが、21世紀の自動車産業をトする上でもきわめて興味深いからです。


かつて「アメリカ的製造システム」は工業化と大量生産に道を開いたばかりでなく、その後におけるアメリカ産業の内外にわたる発展の基調となりました。


このことは同時に、イギリスのそれとは異なったパターンの産業革命をアメリカにもたらすことになりました。


現在、アメリカには明らかに、これとは異なった新しい波が起こっています。


TRW社のルーベン・F・メットラー会長は、


「1950年代、60年代、70年代において嵐のように進展し、いまや今後の30年間に向けて突進しようとしているものが『第二次産業革命』である。」


・・・と述べています。


      
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   <title>インテリアの原点　2</title>
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   <published>2011-08-01T09:16:32Z</published>
   <updated>2011-08-01T22:16:06Z</updated>
   
   <summary>インテリアは、建築を内側からとらえ、人とものとが直接にふれることによってつくられ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bluemooniron.com/">
      <![CDATA[インテリアは、建築を内側からとらえ、人とものとが直接にふれることによってつくられる空間です。


花を飾ったり、<a href="http://temponotatsujin.jp/" target="_blank">かくれん棒</a>を買ったり・・・


ほんのちょっとした心づかいで部屋の雰囲気がかわり、生活が楽しくなりますね。


人々は雨風、寒さ、外敵などから身を守り、生活の場でさわやかに暮らしたいという欲求や美意識をもっています。


ほんのちょっとした住まいに対する工夫や気配りで、インテリアは始まりました。


これがインテリアの原点ではないでしょうか。


さて、わたしは数年来、住宅の設計を通してよりよい生活環境づくりをと心がけ、"こがね色"の暮らし方を提唱しています。


光、香り、音、色と書いて、"こがね色"と読みます。


すこし語呂合わせのようですが・・・


私の考え方"五感にやさしい"を体系的に整理し、その概念を表現するときの"シンボルマーク"と理解していただけたらと思います。


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   <title>インテリアの原点</title>
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   <published>2011-07-01T09:15:12Z</published>
   <updated>2011-07-01T22:16:04Z</updated>
   
   <summary>インテリアという言葉が、家具やカーテン、じゅうたんやかくれん棒などインテリア商品...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bluemooniron.com/">
      <![CDATA[インテリアという言葉が、家具やカーテン、じゅうたんや<a href="http://temponotatsujin.jp/" target="_blank">かくれん棒</a>などインテリア商品やいろいろな意味あいで使われていますが・・・


ここで、インテリアとはいったい何なのか考えてみませんか？


大昔、人々が"ほら穴住居"で食事をしたり、眠ったりの生活をしていたころは、インテリアのみの住まいであったことになります。


家族が増えれば必要に応じてスペースを広げたり、物入れも壁面にニッチのようにつくられたり、動物などの壁画も描かれたりしました。


こうしたほら穴の中で人々は雨風などを防ぎ、毛皮にくるまって生活をしていたと想像されます。


火の発見により、ほら穴住居の中心にたき火のスペースをとり、暖をとったり、煮たきをしたりしました。


けれど湿気や暗さ、換気の悪さなどから、人々は快適さを求めて、ほら穴の生活から、地上に出、柱を立て、屋根をふき、簡単な構造をもつ建物をつくりました。


ここでインテリア(内部)とエクステリア(外部)とが切れない関係になったのです。


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   <title>三輪の神</title>
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   <published>2011-06-21T04:31:53Z</published>
   <updated>2011-06-28T04:33:21Z</updated>
   
   <summary>興味深いのは、三輪の神は蛇身をしているとすることです。 神の本体が動物であるとい...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bluemooniron.com/">
      <![CDATA[興味深いのは、三輪の神は蛇身をしているとすることです。


神の本体が動物であるという話は、日本に限らず広くみられることです。


たとえば、海幸彦の妻となった海神の娘・豊玉姫は、子どもを生むときに本性の姿である鰐(鮫)になったとされます。


すなわち、これらのことから、異類婚姻潭は神人婚姻諌の変化したものではないかと推察できるのです。


そう考えてみれば、狐などの異類との間にできた子どもが超人であることは、なんの不思議もないのです。


ところで、占いに行きたいので友人に聞いたら、<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話占いならココ</a>！！って所を教えてもらいました＾＾
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   <title>最低限のリアリティを維持</title>
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   <published>2011-06-12T03:38:31Z</published>
   <updated>2011-07-07T03:40:32Z</updated>
   
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      <![CDATA[現用戦闘機と宇宙船が入り乱れる空中戦などは、むしろ積極的にスター・ウォーズ的なアングルとスピード感を取り入れており、現代11日常に持ち込まれたスペースオペラの高揚を体感させてくれます。


ようはこの手の映画に対して、観客が持っている先入観を圧倒的な物量で破壊し、最低限のリアリティを維持した上で「見たい、見せたい」画面をたたみかけてくるのです。


最新作まで含めて、これほどすべてのパーツが十全に機能しているエメリッヒ作品は、本作をおいて他にない。


その根底をなすのは、しかし優れた特撮技術ではなく、時にユーモアを交えて語られる、感情移入せずにはいられない群像たちのドラマだ。


そしてその巧みさゆえに、本作は大政翼賛的なプロパガンダ映画として、一部の観客から蟄歴を買う羽目になりました。


それが『インデペンデンス・デイ』です。


そして、いつか<a href="http://www.rental-station.jp/" target="_blank">ビデオカメラ レンタル</a>して映画撮ってみたいですね～。

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   <title>微妙なバランスを保つ全方位外交　7</title>
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   <published>2011-06-06T00:23:01Z</published>
   <updated>2011-06-07T22:16:05Z</updated>
   
   <summary>目下、浦東をテコとして「上海を第ニの香港に」変えることをめざすという計画がありま...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bluemooniron.com/">
      目下、浦東をテコとして「上海を第ニの香港に」変えることをめざすという計画がありました。


これは、言うまでもなく中央の統制下にしっかり置かれた、しかも香港と同様に、国内各地域に対して強力な経済吸収力を有する大都市センターをここに建設しようと企図するものにほかなりません。


かりに、この計画が成功するなら、上海をセンターとした長江流域の華中経済圏全域を中央の統制下に置くことができるでしょう。


・・・それのみならず1997年の香港返還にあたって、かなりの政治的混乱が生じても、中央政府はこれに相当の強腰であたれるということにもなるわけです。


こうして彼の言葉や、先の4月18日の李演説からも窺い知れるように、浦東開発はきわめて中央政府の主導性の強い開発として推進されているのです。


そこに、上海市長だった朱鎗基が副首相として中央に抜擢された理由もあります。


では、浦東地区開発はどのような具体的デザインの下に推進されようとしているのでしょうか。


特にハイテク産業との関連はどのようなものになっているのでしょう。


      
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   <title>微妙なバランスを保つ全方位外交　6</title>
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   <published>2011-05-26T00:21:42Z</published>
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   <summary>指摘するところですが、中国内部の経済と特区経済とが当初の思惑のようには結びつきま...</summary>
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      指摘するところですが、中国内部の経済と特区経済とが当初の思惑のようには結びつきません。


むしろ特区経済が孤立的に外部の香港経済に吸収され、ひいては世界経済との依存的な結びつきを強めるという傾向を見せたことにありました。


・・・その結果、特区を抱える広東、福建などの諸省全体が香港をセンターとした外部世界経済に引きつけられて中央の統制から外れる結果になり、自立的な方向を強める結果になったのです。


それでも、かりに香港が中央政府の強力な主導下に置かれているのなら、むろん香港に吸収された特区および広東、福建など華南地域も間接的に中央の統制下に入ることになります。


そのため、その自立化傾向は起きる余地がなかったのです。


しかし、香港は元来、中国からの亡命者によってできた国際都市として、一貫して反北京的性格を濃厚に持ってきました。


さらに89年の天安門事件によって香港のこうした傾向は、一時、いっそう強まる傾向すら見せました。


1997年の中国への返還を前にして、香港は現在、若干落ち着きを取り戻しつつあるとはいえ、依然、反中央色を弱める様子はなく、今後、中央が香港をその統制下に置けるという保証は必ずしもありません。


こうした情勢下に浦東地区開発を従来の特区と同様のものとして推進しても、むしろ中央政府の統制力を弱め、単に新しく地方の自立化傾向を強める結果しかもたらさないことは明らかだったのです。


      
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